知る 文化施設

江田船山古墳

江田船山古墳

5世紀後半に築造されたという、全長62mの前方後円墳。国の史跡としても指定されています。
ここから出土した92件は、一括「国宝」として東京国立博物館に保管展示されています。金銅製冠・沓・金製耳飾り・轡・鎧・大刀・剣など、おびただしい副葬品の中にあって一本の大刀の峯に銀で象嵌された75文字の銘文は、日本の古代史をひもとくうえで大変貴重なものです。

副葬品

※副葬品(レプリカ)の一部は肥後民家村内「和水町歴史民俗資料館」で見ることができます。

金銅製透彫冠帽(こんどうせいすかしぼりかんぼう)

金銅製透彫冠帽

(底部の長さ14.6cm・幅8.1cm)
冠帽は、二頭の龍が絡み合った文様を透かし彫りで表現されています。当時の優れた技術に圧倒されます。

銀象嵌銘大刀(ぎんぞうがんめいたち)の文様「ペガサス」

銀象嵌銘大刀 銀象嵌銘大刀

(現存の長さ91cm・幅4cm・厚さ0.8cm)
大刀の峯に75文字が刻まれ、また背の部分両面に「ペガサス」「鳥・魚」の文様が描かれています。

DATA

江田船山古墳 江田船山古墳
住所 日本熊本県玉名郡和水町江田

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